瀬戸内のゲートウェイ(玄関口)に位置する岡山県で、アート、地域創生を重点に置いた活動を行なっています。
岡山城からほど近い現代美術館「ラビットホール」は2012年から収集した約400点の現代美術からキュレーションした作品を展示し、
建築家青木淳氏にリノベーションして頂きました。この美術館は本館となります。

ラビットホールの取り組みに、
ルイジアナ美術館でも強化されている
子供向けラーニングプログラムがあります。
この教育普及は創造力の開発や
探究心の開発に重きを置き、定期的に開催。
「子供はこの国の未来」をコンセプトに活動を行います。